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コテージ日記 vol.4  

2012年11月17日(土)~18(日)
1週空いてのお出かけは、三度目となる「湯の原温泉オートキャンプ場」です。
本来は、テントを張ってのキャンプの予定だったのですが、この週末は二日とも・・・しかも、冷たい冬の雨らしい・・
ということで、急きょ、コテージに変更です。
と言っても、コテージはずっと満室だったので、半分あきらめていたのですが、二日前のお昼にネットで確認すると、朝は全部×だったのに、ポツッと一棟「○」を発見!すぐさま予約です。
子ども達は二段ベッドのあるここのコテージはお気に入り。直前まで内緒です。(^_-)
希望は、着くまでお楽しみにしたいところなのですが、さすがにキャンプとコテージは荷物がまったく違うので、出発前には気づかれてしまいました(^_^.)

チェックインは15時と遅いので、ゆっくり目でいいのですが、一つ行きたいところがあり、
10時半過ぎには出発です。
そういえば、ちょうど1週間後の11/24には和田山八鹿道路が開通するそうで、これまでは和田山ICが終点で、それよりも北に行く場合は、ずっと一般道で行かないといけなかったのですが、更に八鹿まで伸びることで、この「湯の原温泉」に行く場合も、随分アクセスが良くなりました。
竹田城・虎臥城・湯の原温泉オートキャンプ場 =10時半過ぎ 竹田城跡=
で、今回の寄り道は、前から行ってみたかった「竹田城跡」です。
最近ではメディアでも取り上げられたりして有名になったので、ご存じの方も多いかと思いますが、一応補足しておきますと、、
竹田城は山の上に建つ城で、安土城や姫路城と同じ様式で作られた立派な石垣や、秋から冬の良いお天気の早朝に発生する朝霧の影響で、上から見ると城下の町が完全に隠れ、天空の城に見えることも大きな特徴で、「日本のマチュピチュ」とも言われ、特に写真好きな方は、一度は行って写真を撮りたいと思われる場所の一つだと思います。
アクセスも便利で、「和田山IC」から約10~15分で駐車場に到着します。
又、駐車場、入場料ともに無料というのもうれしいところ。
ただ、多い日は休日だけでなく、平日でも駐車場がいっぱいになることもあり、一時間以上待つこともあるようです。我が家が行った日はお天気も悪く、いつもに比べ少なかったそうで、幸い一番近い駐車場にすんなり停めることが出来ました。
竹田城・虎臥城・湯の原温泉オートキャンプ場 竹田城・虎臥城・湯の原温泉オートキャンプ場
竹田城・虎臥城・湯の原温泉オートキャンプ場 竹田城・虎臥城・湯の原温泉オートキャンプ場 駐車場からは車道を歩いてのぼります。上までは約15分といったところ。
道が悪いわけではないので、ゆっくり行けばそうしんどいことはありません。
子ども達においては、走れるくらい余裕がありました。
階段を上ると、立派な石垣が現れます。
これは、姫路城や安土城と同じ「穴太
(あのう)積み」という方法で積み上げられものだそうで、全く同じ形の石があるわけではないのに、それぞれがうまく組み合わさって、最上段では平行となり、巨大な擁壁となっています。
上にのぼると、芝生広場のような「北千畳」があり、三の丸、二の丸、本丸、と続きます。
そして、やはり一番高い場所「本丸」からの眺めは圧巻で、雲海に包まれていなくても「天空の城」と思わせる景色が広がります。
竹田城・虎臥城・湯の原温泉オートキャンプ場 竹田城・虎臥城・湯の原温泉オートキャンプ場
竹田城・虎臥城・湯の原温泉オートキャンプ場 竹田城・虎臥城・湯の原温泉オートキャンプ場 お天気が悪い日ですら、その景色に圧倒されるくらいなので、有名な「雲海に包まれた竹田城跡」なら、尚更もっと感動すると思います。
そうでなくても、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪と、季節とともに様変わりする城跡も、かなり見どころがあると思います。
「百聞は一見にしかず」
この風景は、写真で見るより、実際に行って自分の目で見るのが一番ですよ!
 ※竹田城跡詳細は▶▶▶こちら
結局、ここにはちょうど2時間滞在し、14時半過ぎに出発です。
お昼はとっくに過ぎていたのですが、せっかくコテージに泊まるのに、時間が短いのももったいないので、子ども達は、持ってきていたパン、大人は「みたらし団子」でとりあえず軽くお腹を膨らませ、先に進みます。

15時過ぎ
、キャンプ場に到着、チェックインです。
何と言っても、コテージだと設営も無し、荷物の運び入れもほんの少し。とってもラクです♪
え?甘っちょろいですか?
ま、たまにはこういうのもないとね(^_-)-☆


さて、今回のコテージも、前回泊まったコテージの同じ並び。
玄関の扉を開けると、「そうそう!ここ!ここ!」と言いたくなるほど、造りは全く一緒。
前にも書いていますが、このコテージが「我が家のキャンプの原点」でもあり、初めてここに泊まった時は、バーベキューすら初めてで、火を熾すのも一苦労、ランタンも無くて、最後は真っ暗な中、お肉を食べたな~と、とても懐かしく感じました。
ここは二段ベッドにロフトのような吹き抜けの二階、子ども達には本当に魅力的なお部屋で、大人もなんとなく、落ち着くんですよね。やっぱ、いいです!ここ!
湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ 湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ
湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ 湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ 何はともあれ、とりあえずお腹が空きました・・・(^^;
子どもたちはお菓子タイム。
大人は、「燻製」を。
最近のお気に入りネタは「ブロックベーコンの厚切り」です。
これはなかなかいけます!
とにかくお天気が良くないので、外に出てお散歩ということもできません。
でも、大丈夫。大好きなコテージで、思う存分遊ぶ子ども達。
何をしているというわけではないのですが、ベッドにのぼって遊んだり、二階でジェンガをやったり、将棋を使ってドミノ倒しをしたり、、、
とにかく、家ではない「外の部屋」で泊まれるというだけで、楽しいみたいです。
湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ 湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ
その間に、ママは夕飯の用意を・・
と思ったら、ここで、大きな忘れ物が発覚!!!

それは・・・・・・・マヨネーズ・・・(苦笑)

この日のメニューは、またしても感のある、子ども達の大好きな、手巻き寿司。
息子の「玉ソー」(玉子&ソーセージ)と、娘の「玉きゅう」(玉子&きゅうり)にはマヨネーズは必須。
でもま、管理棟にあるだろう、と、安易に思っていたのですが、「調味料は置いてないんです・・」という、予想外のお返事。
近くに売っていそうなお店が無いか聞いてみると、車で5~10分のところにスーパーがあるとのことだったので、急きょ、ママ一人で買い物に行ってきました・(^^;
湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ 湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ 湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ =18時 夕飯=
無事マヨネーズもgetできたので、夕飯にします。子ども達の大好きなメニューだけあって、二人で競うように食べる食べる!普段は朝と晩で3合のご飯で済む我が家ですが、この日は、3合のご飯が1回でキレイすっきりなくなりました。
今回はパソコンを持って行っていたので、食後は、今日撮った写真を取り込んで、スライドショーです。
でも、あまりの写真の多さ(しかも、自分たちは殆ど写っていなくて、風景ばかり)に、子ども達、飽きてきました。

そこで、ある遊びが始まりました。
ランタンとカメラを持って、外のベランダへ移動。
暗いところで、光遊びです♪
湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ
湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ 湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ 湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ ←息子の作品。
これ、自分でキャンバスを思い描いて、宙に、しかも反対側から書くのですが、つながっていない文字は、ライトを消したりつけたりしないといけないので、なかなか難しい!!
ここまで書けるまで何度も練習しました。
でも、そこはさすが、小3。コツをつかんで随分うまく書けるようになりました。
反対に年長娘には、まだ難しかったようです。(真ん中)
で、出来あがりに納得がいかず、「もう一回やらせて!」と大人げなく何度もやり直しをしてもらったのは、何を隠そう、ママでした。(一番右のアンパンマン)
湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ 湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ 湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ
この光の文字に必要なものは、ライトとシャッタースピードを調節できるカメラ、三脚です。
シャッタースピードが調整できるカメラなら、描くものを基準にして、何秒にするかを決めます。
マニュアルモードならライトを動かして描いている間中シャッターを開けておき、描き終わったら閉じます。
この時、気を付けることは、文字の場合は逆から描かないといけないこと、線がつながらないようにライトをつけたり消したりすることです。
更にコツを言うなら、線は何度もなぞらず、一筆にした方がキレイに出ると思います。
湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ 湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ 結局、↑のような写真が撮れるまで何度もやり直ししたので、気づけば20時を過ぎていました。娘はあまり参加できず、退屈そうだったので、終わった後は、パパと一緒にひと遊び。
その間に、ママは今撮った写真をパソコンに取り込んで、光作品の鑑賞会です。
こちらのコテージはお風呂ではなくシャワーだけなのですが、管理棟の温泉に行くのも面倒だし、寒いし、それ以前に、既に受付は終わっていたので、部屋のシャワーで済ませ、21時半、子ども達就寝です。
ここで寝てしまうと、起きたら朝、後は帰るだけ、楽しいコテージ時間は終わってしまうので、しぶしぶという感じですが、こればっかりは仕方がありません。
ママ達は、子供が寝た後、ちょっとテレビでニュースを、、と、つけてみたら、、普通の「民放放送」は入りませんでした、、(>o<)
かといって、CATVがうつるわけでもなく、ちょっとよくわからないBS放送が数局。
ま、こんなところまできてテレビを見るってのも、、ということもあるんでしょうか・・なんとも中途半端なテレビでした(^^;
結局、その後大人は、普段の家と変わらず、
12時頃就寝
こんな時にパソコン持ってきたらダメですね。。つい帰ってからの作業軽減の為、更新前の作業をしてしまいました。
湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ
湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ 湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ 湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ =7時半過ぎ起床 朝食=
炊飯器のタイマーの「ピピピッ」という音で目が覚めました。これが無かったら、まだまだ寝てたと思います。
朝食はいつもとほぼ同じ。
朝食後は、キャンプの時のような大きな片づけ作業も無いので、チェックアウトまでの間、部屋の中で過ごします。
お散歩しようにも、この日も雨・・
もしキャンプだったら、設営、滞在中、撤収、ほぼずっと雨という辛い結果となっていました。結局、ママは買い忘れの為の買い物に外に出ましたが、子ども達とパパは外に出ることなく、ずっとコテージ内で過ごし、
10時チェックアウトです。
湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ 湯の原温泉オートキャンプ場・コテージ
生野銀山・湯の原温泉オートキャンプ場 生野銀山・湯の原温泉オートキャンプ場 せっかくここまで来たんだし、いくつか他に行きたい場所はあったのですが、何せ、雨なので、場所が限られます。色々と悩んだ結果、雨でも大丈夫な場所が一つあったので、そこへ行くことに。
キャンプ場から約1時間のところにある
史跡生野銀山」
です。
こちらは、昭和48年に閉山になるまで1200年余りの歴史を持つ鉱山で、閉山後の昭和49年に、観光施設として「㈱シルバー生野」が開業しました。
観光坑道は約1km、坑内の温度は年中平均13度だそうです。
なので、季節によっては、中の方が暖かく感じたり、涼しく感じたりします。
行った時は、雨降りで少し気温は低めでしたが、それでもまだ、中の方が寒く感じました。

行く前に、子ども達には「暗いよ~!怖いよ~!」とちょっと驚かせておいたのですが、実際は照明がたくさんついていて、怖いと思うほどの暗さはありませんでした。
生野銀山・湯の原温泉オートキャンプ場 生野銀山・湯の原温泉オートキャンプ場
生野銀山・湯の原温泉オートキャンプ場 生野銀山・湯の原温泉オートキャンプ場 ただ、、
ところどころに置いてあるマネキンさんが、ちょっと怖い・・
薄暗いところにあると、かなり怖い・・・
それを写真に撮ると、もっと怖い・・・
かなりリアルなマネキンさんでした。
結局、坑内には
約40分滞在して、外に出てきました。
時間は12時40分。お腹もすいてきました。
入口にある「お土産・食事処」の2階にレストランがあるので、そこで食べることに。このあたりでは「生野ハヤシライス」というのが有名らしく、なくなり次第終了、となっていたので、せっかくなら、と、この「ハヤシライス」を食べることにしました。
「生野銀山の社宅で生まれた懐かしい味」のハヤシライスだそうです。
生野銀山・湯の原温泉オートキャンプ場 生野銀山・湯の原温泉オートキャンプ場
生野銀山・湯の原温泉オートキャンプ場 生野銀山・湯の原温泉オートキャンプ場 注文してほどなくして運ばれてきた、ハヤシライス&ハヤシスパゲティ。
塊のお肉がたくさん入って、見るからにおいしそう!
で、食べた感想は・・・
うんうん!おいしい!そして、お肉が柔らかい~~!
お腹が空いていたこともあり、スパゲティを食べている娘以外はあっという間に完食です!その後、少し残しはしましたが、娘も早々にご馳走様です。お店に入ってから食べ終わって出るまで、わずか15分。早っ!
ここまで早かったのには理由があり、、
一階で、「天然石のすくい採り」が出来るのですが、ここに到着して早々に、「やりたい!」と言っていて、「全部終わってからね。」と約束したので、早くこれをやりたくて仕方なかったのです。
他にも「金・銀・錫
(すず)」のすくいどりもあったのですが、これはすごく根気が要ります、と言われたことと、見栄え的にも、天然石の方がキレイで、面白いかな、と言うことで、天然石にしました。
生野銀山・湯の原温泉オートキャンプ場
生野銀山・湯の原温泉オートキャンプ場 生野銀山・湯の原温泉オートキャンプ場 大きな木箱の中に、きれいにならされた砂が線で区画割りされているので、与えられた自分の区画の中で15分間、石を探すというもの。
砂場で遊ぶ感覚で、子ども達も「あった!」「またあった!」、と次々と石を見つけて行きます。
15分の間に見つけた数は、息子が42個、娘は32個。
用意された星形のかわいいケースに入れてもらい、大満足。
隣のお店でもこういった石の販売はあったのですが、やっぱり自分で見つけた方が楽しいですね。小さなお子さんでも出来るので、これはオススメですよ♪

ということで、一通り見て回ったので、これで帰ることに。
生野銀山・湯の原温泉オートキャンプ場 生野銀山・湯の原温泉オートキャンプ場
※生野銀山詳細は▶▶▶こちら

帰りは渋滞も無くスムーズで、久しぶりに明るい時間に帰宅できました。
今回は、ただ泊まっただけ、になってしまったので、あまり内容が無いのですが、子ども達はコテージを満喫でき、それはそれで楽しかったようです。
こちらの利用は既に三度目なので、施設についての感想は他の日記で確認していただければ、と思います。
 ▶▶▶コテージ日記vol.5 

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