関西子どもとおでかけ遊び場情報ー四国カルスト 姫鶴平キャンプ場/愛媛・高知ー
四国カルスト姫鶴平キャンプ場/愛媛県と高知県の境にある四国カルスト、その山頂でキャンプができます。

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    めづるだいら
四国カルスト 姫鶴平キャンプ場
施設詳細 写真 キャンプ日記vol.88
2015年8月28日(金)~8月29日(土)
今回のキャンプ日記は
「四国キャンピングカーの旅」三部作の第二部です。(※第一部はこちら
前回の宿泊地、高知県の「ゆとりすとパークおおとよ」を10時に出発し、次のキャンプ場に向かう前に、少し観光です。
=11時過ぎ 桂浜=
向かったのは、高知といえばやっぱり「桂浜」。三度目の高知でやっと来ることができました。
 
桂浜公園駐車場に車を停め、海に向かってしばらく歩くと、「坂本龍馬像」があります。
太平洋に向いて立つ龍馬像は想像していた以上に大きく、堂々としていて、感動でしばらく上を見上げたまま言葉が出ませんでした。やっぱり龍馬さんはすごい!

記念撮影の後は、その先にある階段から海へおります。
松と海、岩、浜辺の雰囲気が、これぞ「桂浜」という感じ。
四国カルスト・鶴姫平キャンプ・桂浜・龍馬記念館 四国カルスト・鶴姫平キャンプ・桂浜・龍馬記念館 四国カルスト・鶴姫平キャンプ・桂浜・龍馬記念館
四国カルスト・鶴姫平キャンプ・桂浜・龍馬記念館 四国カルスト・鶴姫平キャンプ・桂浜・龍馬記念館 この日はお天気も良く、景色も最高です。
龍馬さんもこの海を見てたのかなぁ、なんて感慨深く思いながら海岸を歩き、向こうに見えるこんもりした岩山へ行ってみます。
岩山の上には小さな神社、「海津見
(わたつみ)神社」と展望台のようなものがありました。上からの景色を楽しんだ後、階段をおりて、山向こうにある「坂本龍馬記念館」に向かいます。
※「桂浜」詳細はこちら
=11時過ぎ 坂本龍馬記念館=
岩山から山の中を経由して徒歩約10分。記念館に到着です。
建物の正面には、大きな手を差し出し握手を求める「シェイクハンド龍馬」の銅像がありました。こちらはちょうど等身大くらいです。
「龍馬さん、シェイクハンドぜよ。」
ということで、一人ずつ握手をしてもらってから入館です。
四国カルスト・鶴姫平キャンプ・桂浜・龍馬記念館 四国カルスト・鶴姫平キャンプ・桂浜・龍馬記念館
四国カルスト・鶴姫平キャンプ・桂浜・龍馬記念館 四国カルスト・鶴姫平キャンプ・桂浜・龍馬記念館 館内には色々な展示物があり、その多くは経年劣化を防ぐため、本物は京都国立博物館等で保管されているのですが、中には亡くなる二日前に龍馬さんが書いた手紙の本物もありました。
他にも興味深いものが多いので、一つ一つ立ち止まって見入ってしまいます。
約1時間半滞在して、記念館を後にしました。
※「坂本龍馬記念館」詳細はこちら
=12時半過ぎ お昼ご飯=
ちょうどお昼だったので、向かい側
(隣)の「国民宿舎桂浜荘」にあるレストランに行ってみます。うどんや丼などの軽食、定食等があり、子供たちはうどんを、大人は高知のご当地メニュー「カツオのたたき」を食べることに。
実は、「桂浜」同様、「カツオのたたき」もまだ食べたことがなかったんです。
初めて本場のたたきを食べた感想は、というと、、、
四国カルスト・鶴姫平キャンプ・桂浜・龍馬記念館 四国カルスト・鶴姫平キャンプ・桂浜・龍馬記念館
めちゃくちゃおいしい!!
今まで食べていた「カツオのたたき」とは別物という感じ。
丼には、カリカリのガーリックチップスが乗っていて、それがまた「たたき」とあって本当においしい!
正直、それほど期待せずに入ったので、良い意味で期待を裏切られ、大満足のお昼ご飯となりました。
ということで、桂浜観光はこれにて終了。

14時過ぎ
、今回のメインの目的地であり、今晩泊まるキャンプ地である「四国カルスト」へ向かって出発です。
四国カルスト・鶴姫平キャンプ・雲の上の温泉 四国カルスト・鶴姫平キャンプ・雲の上の温泉 ただ、山にのぼってしまうと、お風呂やシャワーがないので、先に麓でお風呂に入ってから行くことに。
立ち寄ったのは、四万十川の源流域に位置する源泉かけ流しの温泉、「雲の上の温泉」で、同じ敷地内にホテルや道の駅、地熱利用の温水プールもあります。
さっぱりきれいに汗を流し、次こそ、キャンプ場へ向かいます。
※「雲の上の温泉」詳細はこちら
温泉から目的地までは約25km。
後半は対向車が来てもすれ違いができそうにないほど細い道が続くので、運転もなかなか大変です。
それだけでなく、今回はいつも乗っている車以上に揺れが大きいので、後ろで乗っている方も結構大変でした。
温泉を出てから約40分。やっとという感じで、「姫鶴平
(愛媛県)」に到着です。
四国カルスト・鶴姫平キャンプ 四国カルスト・鶴姫平キャンプ
四国カルスト・鶴姫平キャンプ 四国カルスト・鶴姫平キャンプ =17時過ぎ 姫鶴平(めづるだいら)キャンプ場着=
受付は、そのあたりで唯一の建物、宿泊施設・食事処がある「姫鶴荘」です。
「料金は?」「200円です。」「え・・?200円??」
そう、キャンプの利用料金は200円、しかも1人ではなく、1張りです。
更に驚きは、それが1回ということなので、極端な話、1泊しても10泊しても200円なんです!これはかなりうれしい驚きですね。
そしてもう一つ、楽しい驚きは、トイレ。
滞在中は、姫鶴荘の建物裏にあるトイレを借りるのですが、実はこのトイレ、ちょうど愛媛と高知の県境にあるのです。
「右足愛媛、左足高知」だって可能。
「高知県に行ってきま~す」「愛媛県に戻りました~」
子供たちが面白がって愛媛⇔高知を行き来する気持ちもわかります。
四国カルスト・鶴姫平キャンプ 四国カルスト・鶴姫平キャンプ
四国カルスト・鶴姫平キャンプ 四国カルスト・鶴姫平キャンプ テントが張れる場所は大きく分けて二か所、姫鶴荘から約150mほど離れたところ、駐車場や炊事棟の近くにある芝生か、更に下の段にあるグラウンドのような場所です。
芝生エリアは車の乗り入れができませんので、隣の駐車場に車を停め、荷物を運ぶことになります。一方、グラウンドのような場所は、車の乗り入れができるのですが、炊事棟やトイレがかなり遠いので、不便にはなると思います。
テントならどこにするか迷うところですが、今回はキャンピングカーなので、シンプルに駐車場にしました。
真ん中写真は駐車場から道路に出て見た姫鶴荘、右写真は姫鶴荘から見た駐車場、○が我が家のキャンピングカーで、トイレに行くたびこの距離を歩くことになります。
四国カルスト・鶴姫平キャンプ 四国カルスト・鶴姫平キャンプ 四国カルスト・鶴姫平キャンプ
四国カルスト・鶴姫平キャンプ 四国カルスト・鶴姫平キャンプ 四国カルスト・鶴姫平キャンプ =18時~夕飯準備=
すっかり遅くなってしまったので、子供たちにも手伝ってもらって、大急ぎで夕飯のカレーの準備に取り掛かります。
ちなみにこの炊事棟、電気は通っていませんので夜は真っ暗です。
ひと段落ついた後、炊事棟の外に出てみると、山の向こうに夕日が!
この日はお天気もすっきりせず、雲も多かったのですが、その雲の切れ目から少し顔を出した夕日はとってもきれいでした。
四国カルスト・鶴姫平キャンプ 四国カルスト・鶴姫平キャンプ
四国カルスト・鶴姫平キャンプ 四国カルスト・鶴姫平キャンプ =19時~夕飯・フリータイム=
さて、無事カレーもできたので、いただきます♪
おいしかったのですが、最後に息子君、水を入れすぎ、ちょっとトロみの少ないシャバシャバっとしたカレーになってしまいました。次は気を付けてね~。
その後、高知名物、塩けんぴを食べながらDVD鑑賞。
=21時半過ぎ 就寝=
今回のキャンピングカーは、運転席の上に2人
(小学生くらいの親子なら3人)は寝られるバンクベッドと後方に常設の二段ベッドがあり、4人余裕で寝られるので、真ん中のテーブルをベッドに変形させる手間もなく、とっても楽でした♪
四国カルスト・鶴姫平キャンプ 四国カルスト・鶴姫平キャンプ
四国カルスト・鶴姫平キャンプ 四国カルスト・鶴姫平キャンプ 四国カルスト・鶴姫平キャンプ =7時過ぎ 起床=
翌朝は良いお天気♪
昨日はあまり見えなかったカルスト地形特有の石灰岩や牛さんもよく見えます。
=8時過ぎ 朝食=
朝食はみんなバラバラ。
昨日の残りのカレーやスープ、サラダ、ご飯、お漬物など、それぞれ好きなものを食べます。
食後、外に出てみると、さっきまでクリアだった視界がどんどん霧に包まれていき、あっという間に真っ白で何も見えなくなってしまいました。
四国カルスト・鶴姫平キャンプ 四国カルスト・鶴姫平キャンプ 四国カルスト・鶴姫平キャンプ
四国カルスト・鶴姫平キャンプ 四国カルスト・鶴姫平キャンプ 四国カルスト・鶴姫平キャンプ 山のお天気は変わりやすいですね。
食後、向こうの方のカルスト地形を見に行ったのですが、目の前の石灰岩は数億年前に海の下にあったサンゴなのかも、、なんて思いながら見ていると、実際に見えている景色以上に「壮大」に見えてきました。
キャンプ場のある姫鶴平から東へ約4.5km進むと、売店やレストラン、お風呂、キャンプサイトも併設の宿泊施設「天狗荘」があります。
ここのお風呂が利用できると便利なのですが、残念ながら日帰り入浴は不可、又、キャンプサイトは森の中でオートではありません。
四国カルスト・鶴姫平キャンプ 四国カルスト・鶴姫平キャンプ
四国カルスト・鶴姫平キャンプ 四国カルスト・鶴姫平キャンプ 四国カルスト・鶴姫平キャンプ そして天狗荘のすぐ近くには「カルスト学習館」があります。その名の通り、四国カルストのことがよくわかる無料・無人の展示施設です。
ささっと見て約10~15分程度といったところでしょうか。10時半過ぎ、学習館を後にし、姫鶴平まで戻ります。
※「四国カルスト」詳細はこちら
チェックアウトをする必要もないので、最後に姫鶴荘でトイレだけお借りし、11時過ぎ、カルストを出発、次の目的地へ向かうことにします。
ということで、カルストキャンプはこれにて終了。この続きはこちらでご覧くださいね。

最後に、キャンプ場の感想です。
大きな特徴は、目の前に広がる雄大な「カルスト」の景色で、自然をおおいに楽しむのが魅力だと思います
設備は必要最低限の炊事棟のみ。トイレは少し離れたところにある姫鶴荘のトイレを借ります。。
驚くべきは利用料金。何泊してもテント1張り200円(’15.11現在)と超破格なのです。
キャンプ場付近には、キャンプ受付場所でもある宿泊施設「姫鶴荘」が一軒あるのみ、お風呂や食材を買うお店などはありません。
ガソリンスタンドも山の麓にしかないので、買い忘れやガス欠にならないよう、注意してくださいね。
又、キャンプ場は標高も高いので、平地と気温差があります。上着など一枚余分に持って行かれることをオススメします。
以前から行ってみたいところだったのですが、我が家からはかなり距離があるのでなかなか行けず、数年越しでやっと、念願かなっていくことができました。
残念ながら行ったときはお天気が良くなかったので、期待していた青空のもとのきれいな景色を望むことはできなかったのですが、それでも十分、満足できるキャンプ場でした。
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