関西子どもとおでかけ遊び場情報ー岡山・としおじさんのキャンプ場ー
としおじさんのキャンプ場・岡山県和気郡、標高500mの山里にある6組限定の、のんびり過ごせる「としおじさんのキャンプ場」の紹介です。

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キャンプ日記 vol.69
2013年10月26日(土)~27日(日)
心配していた台風もなんとかそれ、お天気の心配がなくなった週末。今年は、連休のキャンプが多かったので、一泊は久しぶり。
今回の行先は、三回連続の
岡山県「としおじさんのキャンプ場」。我が家からは約150kmの道のりです。
今年は、岡山方面に行くには、必ず引っかかる中国自動車道「山崎⇔佐用」区間の工事渋滞も、今回は、山陽自動車道なので大丈夫。
ただ、「和気IC」からは地道が約20kmと少し長いです。

としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場 キャンプ場は標高500mのところの山里にあります。「雲海」「備前ゴルフクラブ」を目指して進むとわかりやすいです。
看板も出ているのですが、かなり小さいので、注意深く見ていないと見落としてしまいそう・・
そして、最後は、脇道に入って行きます。(ここの看板はよくわかりました。)
この先、山道を進むと、集落があるのですが、かなり道幅が狭いです。
ちなみに、お風呂はキャンプ場から約5分ですが、この道を通って行かないといけませんので、運転が苦手な方は暗くなる前に帰れるように行った方がいいかと思います。
としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場
としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場 脇道に入ってから約5分、出発からちょうど2時間後の12時、キャンプ場に到着です。あまりに周りの風景に馴染んでいて、看板がなければ、気づかず通り過ぎてしまいそうなくらい。イメージは「キャンプ場」というより、「田舎のおばあちゃんの家」に遊びに来た感じ。
なんともアットホームな雰囲気です。
実際、サイトも6区画のみで、キャンプ場の横にはとしおじさんと息子さんが住んでおられますので、本当にアットホームな感じなんですね。
としおじさんは、元々大阪に住んでおられて、定年退職された後、第二の人生として息子さんと一緒に、ここでキャンプ場を始められたんだそうです。
なので、このキャンプ場が出来たのもつい最近、2012年4月なので、まだ1年半くらい。ところどころにある「芝生養成中」の看板にも納得です。
とりあえず、受付で、手続きを済ませます。
売店には、紙皿やコップ、炭、着火剤、花火、ペットボトル飲料などがおいてありました。近くにスーパーやコンビニなどはありませんので、特に食材や調味料などの買い忘れにはご注意ください。。
さて、今日は今年初、久しぶりの【貸切】だそう!やった!
どこに張ろうかな~~と言っても、サイトが少ないので全部見えている範囲です。
としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場
としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場 一番下の段は、子ども広場、二段目より上がサイトです。
とりあえず、広い二段目のサイトに陣取り、先にお昼です。
久しぶりにサッカーゴールを持ってきたので、それを先に組み立てて、お湯が沸くまでの間、息子はサッカー練習を。

そうこうしてると、としおじさんの息子さんが、「はい、どうぞ~~」と、大きなざるを持ってこられました。
中には、畑で採れたカボチャ、シイタケ、柿。
なんとも豪華な差し入れです!ありがとうございます!
早速、すぐに皮を剥いて柿をいただくことに。
田舎育ちのママには、柿を買って食べるという感覚は無く、最近は全然食べていなかったので、久しぶりの柿♪甘くておいしかったです~。
としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場
ちなみに、シイタケは醤油が無かったので、ここでは食べず、家に帰ってから、バターで焼いて醤油をたらし、鰹節まぶしていただいたのですが、、、、
めっちゃくちゃおいしかったです!
新鮮なシイタケってこんなにおいしいんですね。もっと食べたかった~(笑)
  
としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場 いつものようにカップ麺でお昼を済ませ、しばらくのんびり過ごします。

ママと娘は、恒例の場内取材。
炊事棟は一か所で、水道は2つ。
トイレは水洗洋式2つ+男性用トイレ。
どれもとってもキレイです。
一番上の段には「夕焼広場」がありました。
ここから夕日がキレイに見えるそうなんですが、残念ながら行った時は、すっきりとした良いお天気では無かったので、見ることはできませんでした・・・
としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場
としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場 ウロウロと写真を撮っていると、オーナーさんが「ちょっと寒いかもしれんけど、あっちにハンモックがあるよ」と教えてくださったので、キャンプ場から道を挟んで向こう側の茂みの中に行ってみると、ハンモックが3つ、ぶら下がってました。
娘、ブランコのように、「揺らして~~!もっと~~」とせがみます。
なんか、楽しみ方間違ってますけど、、、?
夏は涼しいでしょうね。蚊とか虫が心配ですが、、、(^_^.)
ブラっと一周して、サイトに戻ってくると、またまた息子さん「は~い、お芋焼けましたよ~」と、今度はダッチオーブンで作った石焼き芋の差し入れです。確かに、ダッチオーブンで何か作ってらっしゃるな~と思ってたんですが、まさかうちにもいただけるなんて、、、
なんてサービスなんでしょう!本当にありがとうございました!
アツアツ、ホクホクのお芋を、ふーふー言いながらいただきました♪
おいしかった~~ヽ(^o^)丿
としおじさんのキャンプ場
美味しいお芋もいただいて、なんともまったり。
まるで、撤収前の一服休憩みたいな感覚ですが、撤収どころか、まだ設営すらしてませんでした。
それくらい時がゆっくり流れているというのか、そんな感じ。
↑でも書いていますが、周りの風景を見てると、キャンプをしているというより、田舎に遊びに来たような感覚になるんですよね。
せかせかする気にならない、というのか、そんな。他のキャンプ場ではなかなか味わえない感覚です。
としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場 時間は14時半
特に、どこかへ遊びに行くわけでもないので、急ぐことはないのですが、そうは言っても、テントをたてないことには始まらないので、そろそろ設営しましょう。
さすがに秋も深まり、朝晩は寒くなってきたので今回からピルツのみ。
リビングダイニングは中です。
これまでは広々~だったのが、一気に空間が狭くなります。
設営後は又、しばらく遊びタイムです。
息子はパパとキャッチボール、娘は、一輪車や竹馬、キャンプ場でお借りしたボールで遊んだり、、

=16時半 お風呂=
その後、すこし早いのですが先にお風呂に行くことに。
何せ、細い道を通って行かないといけないので、暗くなる前に行っておきたいな、と。
車で約5分のところにあり、キャンプ場で割引クーポンももらえます。
としおじさんのキャンプ場
としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場 実は、この温泉、【吉井竜天オートキャンプ場】でキャンプする際に利用したことがある「大芦原高原温泉 雲海」です。
とりあえず、早く行ったので、真っ暗になる前に帰って来れました。
=17時半=
日が暮れるのが大分早くなってきました。
ランタンを点灯する前に、オレンジのシーズンズランタンが大分暗くなってきたので、マントル交換。担当は息子。さすがに、もう慣れたものです。
としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場
としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場 =18時過ぎ 夕飯=
今回から中で夕飯です。
今日は、子ども向け、から揚げ・スパゲッティ・ポテサラ。
大人のメインは、燻製かな。それにサラダやちょっと唐揚げ、スパゲティをプラス。
ダッチオーブンでやったわけでもないので、普通の晩御飯って感じですが・・(^_^;)
夜になると、ピルツの中も結構冷えてきました。
ランタンを二つ入れているので、少しは暖かいものの、それだけではさすがに寒いので、今回からレインボーストーブ持参です。
食後は、ピルツ内で特に何をするでもなく、まったり過ごし、
21時過ぎ、就寝です。
としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場
としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場 =7時半起床・散歩&運動=
よく寝た~!日頃の睡眠不足分を取り返します。
ママが朝食の用意をしている間、息子は早速、朝の運動。
娘とパパは「遊歩道」をお散歩。
キャンプ場の裏手の山の中をぐるっと半周するような感じで、遊歩道があります。ちゃんとした道は無いのですが、ところどころに看板があるので、それに沿って行けば迷うことはありません。
=9時 朝食=
お日様も出てきて、清々しいお天気。
ということで、朝は外で食べることに。
タープは無いので、青空の下です。
今日はエッグトーストと子ども達お気に入りの「つぶたっぷりコーンスープ」他です。
としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場
としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場 ほぼ食べ終えた頃、としおじさんが「くるみ食べてみませんか?」とお声をかけてくださいました。くるみなんて、ドライナッツの状態でしか食べたことがありません。
「是非~!」
ダッチオーブンの中には、梅干しの種のようなくるみがころころ。
どうやって食べるんでしょう?
⇒ハンマーで割り、中身を爪楊枝でほじほじするんだそうです。
まずは息子がやってみますが、なかなかうまく割れません。
なんとか割ってみると、中に白っぽい実が入っていました。
でも、ちっさ~!食べるところはほんの少しです。
としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場
としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場 味の方はというと、香ばしくて美味しかったです。
娘はハマって、本当にたくさん食べてました。
ママは最後には、くるみ割りの達人のよう。
完璧に、コンコ~ンと、すぐに割れるようになりました。
でも達人になってももうすることないと思うんですけどね、、
ダッチオーブンの中のクルミを娘一人でほぼ半分食べきったところで、終了にします。
何度も差し入れありがとうございました~!

さて、時間も10時半近いので、そろそろ撤収にとりかかりますか。
お天気は最高!
マットやシュラフ類も干してから片づけ、全部が終わったのは、ちょうど
12時
としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場
としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場 二日目のお昼ご飯を持ってきていなかったので少し迷ったのですが、こちらでは「陶芸体験」が出来るそうなので、最後にやってみることに。
土の色は、薄茶色と、白っぽい色があり、我が家は薄茶色にしました。
さて、何を作ろうかな・・・
息子は既に決まっているらしく、早々に受付においてある見本を取ってきました。
【お地蔵さん】らしいです。
オーナーさんの家のテラスを使わせていただいて、こねこね、ペタペタ、くるくる、、
待っている大人用に、コーヒーまでサービスしていただきました。
作る(形成)だけなので、1時間くらいで出来るかな~なんて軽く考えていたのですが、その倍の2時間かかりました。
結局、息子はお地蔵さん、娘はコーヒーカップ、ママはそれにあうサイズのソーサーとスプーン、プラス大きめのお皿です。この後、しばらく乾燥させて、二度焼いてもらいます。その工程の間に、パーツが取れたりすることもあるそうで、ちょっとドキドキ・・
としおじさんのキャンプ場 としおじさんのキャンプ場
手元に届くのは約3週間後。発送されてくるのを首を長~くして待つことにします。
ということで、
14時、としおじさんと息子さん、お二人で見えなくなるまで手を振って見送っていただき、キャンプ場を後にし、楽しかった一泊キャンプは終了です。

さて、最後に感想です。
こちらのキャンプ場は、かなり「のどか」で、「のんびり」できるキャンプ場です。
日記中にも何度か書いていますが、キャンプ場というより、「山里のおばあちゃんの家」に遊びに来たという雰囲気。
キャンプ場独特の、芝生サイトや、整備されたグラウンドのようなサイトではないので、実際そこで時間を過ごしていても「キャンプ場」という感じがしません。
棚田を利用されているので、山里の風景とすごく馴染んでいるからだと思います。
サイトも6サイトだけ、オーナーさんも同じ敷地内にお住まいなので、本当にアットホームです。
それは、雰囲気だけでなく、オーナーさんの接客にも感じられることで、本当に自然な感じで話しかけて下さったり、田舎ならではのおもてなし、差し入れをいただいたり、、なんとも言えない、心地よさを感じられました。

整備された高規格のキャンプ場とは全く異なり、必要最小限の設備のみではあるのですが、全く不便は感じられません。
うまく言葉では説明できないのですが、滞在中何度となく「なんかいいね~」という言葉を口に出したということで、なんとなく伝わるでしょうか。
ちなみに息子の感想は、「このキャンプ場、なんかのんきにしてるね~」でした。
もちろん、「のんき」という言葉があまり良い意味ではないことを知らず、「のんびり」という感覚で言ったのですが、子どもから見ても、そんな雰囲気だったんだと思います。
キャンプ場開設期間は、基本、4月~11月ということですが、今年は12/23までされるそうで、又、それ以外の期間でも、場合によっては受けていただけるかもしれません。のんびり「田舎時間」を過ごしたい方には、ピッタリのキャンプ場だと思います。
    • としおじさんのキャンプ場・岡山
      ▶▶▶vol.70

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