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マキノ高原キャンプ場・滋賀県高島市にある、川、高原、森林サイトがあるマキノ高原キャンプ場の紹介です。

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キャンプ日記 vol.62  
2013年5月25日(土)~26日(日)
GWの三泊キャンプから1週空いての週末は絶好のキャンプ日和
行き先は、滋賀県高島市にある
「マキノ高原キャンプ場」。我が家からは約120kmの道のりです。
おっ!近いっ!と言いたいところなのですが、名神「京都東IC」を下りてから、バイパスとは言え、一般道が約70kmあるので、順調に行っても、2時間はかかります。おまけに、湖西道路が途中、工事で車線が減少し、渋滞発生。大幅に時間のロスです。
マキノ高原キャンプ場・滋賀 マキノ高原キャンプ場・滋賀 せっかく滋賀まで行くなら、一軒、行っておきたいお店があったので、道中にある「比良ランプ」で一旦降ります。目的地はアウトドア用品&旅行用品のお店「TOPPIN」。
で、行ってみると、「え?ここがお店なの?」と思うような、本当にオシャレな建物で、ビックリ!どこかの別荘みたいな感じ。

中に入ってみると、色々な用品が所狭しと並んでいます。
でも、とってもキレイにディスプレイされているので、ゴチャゴチャっとした感じはなく、むしろ整然としていて気持ち良い!
後からわかったのですが、こちらのオーナーさん、飛行機を使わずバックパックひとつで6年かけて世界一周されたというすごい経験の持ち主だったのです。
知っていれば、面白そうなお話が聞けたかもしれないのに、、残念。
奥様もとっても優しい素敵な方でした。
取り扱いは、キャンプメーカーでいうと、メジャーなところは一通りそろっています。
奥様とお話ししながら、店内を見せていただいたり、気持ち良い椅子に座らせていただいたり、少しの間ではありますが、キャンプ前に楽しい時間を過ごし、今日のところは何も購入せず、失礼しました。 ※「TOPPIN」詳細は▶▶▶こちら
マキノ高原キャンプ場・滋賀 マキノ高原キャンプ場・滋賀
マキノ高原キャンプ場・滋賀 マキノ高原キャンプ場・滋賀 時間も13時近くになっていたので、どこかお昼を食べられるところが無いか聞いてみたところ、すぐ二軒隣に、週末限定でランチも食べられるケーキショップがあると教えていただいたので、てくてく歩いて行ってみたのですが、、、
なんだかオシャレすぎて、我が家には敷居が高く、外から覗いただけ。もう一軒教えていただいたお店もそんな感じで、結局、こちらでは食べずに先に進むことに。
その後、道中にあるマックのドライブスルーでいつものお昼です。
お店からは一般道で40km近く。約1時間でやっと「マキノ高原」に到着です。
「マキノ高原」と言えば、有名なのが、この「セコイア並木」です。
約2.4kmの道中には、500本ものメタセコイアの木が植えてあり、今の時期だと新緑がキレイなセコイア並木が見られます。道もずっと先までまっすぐで、計ったようにキレイに角度の揃った枝は、まさに、「アーチ」。まるで、セコイアの木々に「ようこそマキノ高原へ!どうぞ!」と迎えられてるような感じです。記念撮影スポットでもあり、道中では色々なところで、写真を撮っている方を見かけました。
マキノ高原キャンプ場・滋賀 マキノ高原キャンプ場・滋賀
マキノ高原キャンプ場・滋賀 マキノ高原キャンプ場・滋賀 =14時 チェックイン=
久しぶりに「予約無し」で来たので、まずは受付です。
ここは名前の通り、「高原」を利用したキャンプ場なので、広い!
しかも、林間、高原、川、広場等、サイトの種類も場所もお値段も色々。
どのサイトがいいものか?見てみるにしても、徒歩移動はかなり厳しいくらい。
とりあえず、川遊びもできるので、管理棟すぐ近く(裏)にある「林間サイト」で申込みしたのですが、その後、ママが手続きしている間に、一人で歩いて上まで様子を見に行ったパパから、「広場サイト」が結構良さそうな感じ、という情報を得たので、管理棟に行って変更してもらい、広場サイトに決定です。高原サイトも広々としていて気持ちよさそうなんですが、ゆるやかな傾斜があるので、やめておきました。
マキノ高原キャンプ場 マキノ高原キャンプ場・滋賀
マキノ高原キャンプ場・滋賀 マキノ高原キャンプ場・滋賀 「広場サイト」の良い点は、高原サイトよりも段が上にあるので、見晴らしが良いこと!(※但し、一番前、高原側に張った場合に限り。)
他には地面がフラットであること。炊事棟・トイレが近く、屋根つきであること。
(※高原サイトは屋根なし、流し台だけ)
ということで、場所を決め、設営です。もちろん、
一番前で!
この日は、なのか、ここが、なのか不明ですが、「風」が結構強く、タープを張るのにひと苦労。更に、ここのところずっとお天気が良かったこともあり、地面も固く、ペグダウンもちょっと力が要りました。
今回はお天気も良いので、キッチン&ダイニングスペースは完全に外で。
やっぱり、前の見晴らしが良いので、気持ち良い!


設営後は、恒例の場内取材
(※もう散策ではなく、完全に取材、、)でです。
マキノ高原キャンプ場・滋賀 マキノ高原キャンプ場
管理棟から見ると、一番下が「森林サイト」で、山側に「高原サイト」、その上に「広場サイト」があるんですが、更に上にのぼると、「展望サイト」「川サイト」「森の隠れ家サイト」があります。
マキノ高原キャンプ場・滋賀 マキノ高原キャンプ場・滋賀 「展望サイト」はこの日、バイクの方々が集結。
「川サイト」は広い敷地内に、たった数組。かなり優雅な感じでした。
程よい感じに木陰もあり、地面は芝生で、気持ちよさそう。
更には川が横にあるので、お子様の川遊びにも最適♪
又、大人の方だけでも、タープの下で静かに読書するのが似合いそうな良い雰囲気のサイトでした。
川サイトから更に上にのぼっていくと、最後の「森の隠れ家サイト」があります。
こちらは車横づけ不可で、搬入時だけ車を近くまで乗り入れできるデッキつきのサイトです。ただ、サイトは道とは段が違いますので、オートと言っても、ある程度の距離は荷物を運ばないといけません。ここまで上がってくる人は、おそらくサイト利用者のみなので、「隠れ家」というだけあってプライベート感はかなりあると思います。
ただ、炊事棟は、少し離れているのでそこは不便かな、と。
マキノ高原キャンプ場 マキノ高原キャンプ場・滋賀
マキノ高原キャンプ場・滋賀 マキノ高原キャンプ場・滋賀 マキノ高原キャンプ場・滋賀 お昼ご飯が遅かったこともあり、17時半を過ぎても、全くお腹が空きません。
娘はお気に入りのローラーブレイドやシャボン玉、息子はママやパパとキャッチボール。
体を動かしたら、少しはお腹も空くかな?
=19時 夕飯=
19時になってもまだ外で食べられる明るさ。
さすがにそろそろ夕飯にします。
今日は天ぷら&チャーハン。
天ぷらは揚げたてをカラッとサクッと、おいしゅうございました♪
マキノ高原キャンプ場 マキノ高原キャンプ場・滋賀 マキノ高原キャンプ場・滋賀
マキノ高原キャンプ場・滋賀 マキノ高原キャンプ場・滋賀 この日は満月ということで、まんまるのお月さんが見られると思っていたのですが、空には雲がたくさん。残念ながら、ぼやけた月しか見られませんでした。
夕飯後、少し遊んだあと、お風呂です。
お風呂は入口の管理棟の斜め向かい側にあるのですが、広場サイトからだと結構遠いんです。車で行ってもいいくらい。でも、周りを見ても、どうやら歩いて行ってる様子。ということで、我が家も、歩いて行きました。
「マキノ高原温泉さらさ」は、普通のお風呂だけでなく、水着を着て入れる「バーテゾーン」というのもあり、中では水中歩行などができるそうです。(※料金は別・又、泳ぐことはできません。)お風呂は露天風呂こそあるものの、至ってシンプル。
館内設備としては他にレストランもあり、週末は11時~21時迄OPENしているそうです。
お風呂からあがると、風が心地よく、歩いてきてよかったね~、と歩き始めたのですが、日頃の運動不足からか、ゆるやか~な傾斜がだんだん足を弱らせ、広場サイトへの最後の斜面ではゼ~ゼ~ハ~ハ~、じんわり汗まで・・大変でした。
マキノ高原キャンプ場 マキノ高原キャンプ場・滋賀
サイトに戻ると21時過ぎ
息子が夕飯前に「お風呂からあがったらジェンガしよう!」と言っていたのですが、時間も時間なので、今日はお休み。残念そうでしたが、仕方ありません。
マキノ高原キャンプ場・滋賀 その後、すぐテントに入り21時半、就寝です。
そろそろ、いつものシュラフは暑いかなぁ、ということで、この日はシュラフを使わず、いつものようにインフレータブルマットの上に、ペンドルトンのブランケットを敷き、同じくペンドルトンのジャガードバスタオルをタオルケット代わりにかけて寝ました。
ブランケットは前から使っていたので、気持ち良いのはわかっていたのですが、このバスタオルもめちゃくちゃ気持ち良い!バスタオルと言っても、表面はベロア調なので、肌触りもすべすべ、というのか、とにかく気持ち良いんです。しかも思いのほか暖かい!これくらいの時期にはちょうど良い感じです。ただ、夏はどうかなぁ、、、ちょっと暑いのかもしれません、、また試してみます。
=7時起床=
ここのところ、朝はなかなか優秀。
早起きです♪
息子とパパがキャッチボールしている間、ママと娘は朝食の用意。

マキノ高原キャンプ場・滋賀 マキノ高原キャンプ場・滋賀 マキノ高原キャンプ場
マキノ高原キャンプ場・滋賀 =8時 朝食=
この日は朝から日差しがサンサン
初夏を思わせるような気候で、まさか、この2日後に梅雨入りするなんて思いもしないくらい、気持ち良いお天気でした。
朝食後、子ども達は川遊びをしに、二人で下までおりて行きました。
ある程度片づけた後、ママは下のサイト写真を撮りに行くついでに、様子を見に行ってみると、遊んでる遊んでる!ちょうど何かを虫カゴに入れるところだったので、「何捕まえたん?」と聞いてみると、「カエル~♪」「・・・」 どうも、魚はいないみたい。
その後しばらく遊んでいたのですが、娘が急に、「帰る~」と。
聞くと、「白いヘビみたいなのがニョロニョロっと動いた」らしく、川遊びはやめて、一緒にサイトに戻ってきました。
マキノ高原キャンプ場 マキノ高原キャンプ場・滋賀
マキノ高原キャンプ場・滋賀 マキノ高原キャンプ場・滋賀 サイトに戻ると、ほぼきれいに片付いていました。byパパ
今回ラクだったのは、シュラフが無い分、丸める作業がマット(4つ)だけだったこと。
一泊だったこともあり、色々なものを干さずに畳んだだけ、なこと。

それでも、一泊にしては重装備すぎる感じが否めないので、道具をちょっと見直した方が良いかもしれません。
さて、息子が久しぶりにリフティングの練習をしている間、娘はパパのお手伝い。ペグを拾って、洗って拭いて。実はこの作業、恒例の子ども達の仕事なんですが、いつもはお兄ちゃんと一緒。でも今日は一人で頑張ってくれました。
マキノ高原キャンプ場 マキノ高原キャンプ場・滋賀 マキノ高原キャンプ場・滋賀
マキノ高原キャンプ場・滋賀 マキノ高原キャンプ場・滋賀 目標の回数を達成したら、やっと休憩です。
持って行っていた飲み物がすっかりなくなってしまったので、自販機で好きなの買っていいよ、とお札を渡すと、かなりうれしそう♪一泊でも飲み物を多めに持たないといけない季節になってきたってことですね。
チェックアウトは12時。なんとなく、融通が利きそうな感じがしなかったのと、
(受付のおばさまがかなり事務的な感じで、、)デイキャンプをつけると2,500円もかかるので、お昼は食べずにきっちり出ることに。それまでの間、ちょっとだけ休憩です。
つい最近、新調したスマホ&タブレットでネットチェック。
あまり詳しくないのですが、Wi-Fiモデルのタブレットであれば、ネットの通信契約をしなくても、スマホのデザリング機能を使えば、ネット接続ができるとの情報を得たので、タブレットのネット通信契約を解約後、やってみたら、確かに!
イメージは、スマホが親機、タブレットが子機という感じでしょうか。接続するのには色々と設定する必要はありますが、これは経済的です。
マキノ高原キャンプ場 マキノ高原キャンプ場・滋賀
マキノ高原キャンプ場・滋賀 マキノ高原キャンプ場・滋賀 最後は、サイト前の斜面を使って「芝すべり」。
ダンボールも何も無かったので、直に滑り出す子ども達。
ちょっと待った!!それはやめて~~!!
ということで、ビニール袋を敷いて滑っておりました。なかなか楽しそう。

しばらく遊んで、
12時ちょうど、チェックアウトです。

さて、最後に、キャンプ場の感想です。
高原にあるキャンプ場なので、場内も広く、又、景色もとっても気持ちが良いです。
車乗り入れ可能なオートのフリーサイトなのですが、全部合わせると500台くらいは収容可能ということなので、どこも空きが無いようなGWでも行けるのではないかと思います。ただ、その場合は、
相当混雑すると覚悟しないといけませんが、、
サイトは、下から、「林間」⇒「高原」⇒「広場」⇒「展望」⇒「川」⇒「森の隠れ家」があり、区画は無いので、場所は「
行った順」に決まります。
我が家は広場サイトを利用、一番前が空いていたのでそこに決めたのですが、かなり眺望が良かったです。
ただ、場所的に川遊びをするにはちょっと不便、というのがお子様連れだとネックかな、と。
以下に、それぞれのサイトの特徴をまとめましたので、参考にしてくださいね。


【林間サイト】  
〇キャンプ場の一番手前にあるので、管理棟やお風呂にも近い。
〇横に川が流れているので川遊びには最適。又、木の下にあるので夏でも日陰が出来て涼しい。
〇炊事棟も屋根つきで、数も多く、便利。
△地面は土。又、木があることで、場所によってはテントやタープの連結がしにくいこともあるかも。
△団体利用(学校や地域等)と同じになる可能性があり、そうなると昼間は少し騒々しくなることも・・


【高原サイト】  
〇広々としていて気持ち良い。
△場所によってはゆるやかな斜面になっているので、特にテントの寝室部分の向きに注意が必要。
△トイレ・流し台の数が少ない。炊事棟というものは無く、屋根・灯りのない、シンクのみの洗い場が4ヶ所のみ。
△日蔭がないので、日差しがキツイ時期には暑い。


【広場サイト】  
〇高原サイトの一段上にあるので見晴らしが良い。(特に一番前の眺望はなかなかのもの)
〇地面はフラットで、芝(草)
〇屋根つきでキレイな炊事棟があり、洗い物もトイレも便利。(※但しトイレは匂う)
△高原サイト同様、日蔭が無いので、夏は暑い。
△お風呂・管理棟へは徒歩か車か迷う距離。徒歩だと帰りは結構しんどい。
△川遊びをするには、上に行くにも下に行くにも距離がある。


【展望サイト】  
△展望という名前がついているが、特に眺望が良いわけではない。
△特にこれと言って、特記すべき特徴が無い。(バイクの方がメインのサイトなのかも、、)
△お風呂・管理棟へは徒歩でも行けるが、結構な距離があるので、車移動の方が便利。


【川サイト】  
〇横に川が流れているので川遊びには最適。又、木の下にあるので夏でも日陰が出来て涼しい。
〇地面は芝で、木は低くて葉が多く、涼しい「避暑地」を思わせるような、静かなイメージ。
〇炊事棟も屋根つきでキレイ。
△お風呂・管理棟へは徒歩でも行けるが、結構な距離があるので、車移動の方が便利。


【森の隠れ家サイト】  
〇おそらく利用者以外は人が来ないのでプライベート感がある。
〇デッキ付き(※ただこれは人により良し悪し)
△荷物の搬入時は車の乗り入れが可能だが、場所的に横づけは不可。荷物を持って数メートル(階段の場所もあり)移動することになる。

×お風呂は車移動でないとしんどい距離だが、車は管理棟前の駐車場に停めることになる為、お風呂はかなり不便。


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