関西子どもとおでかけ遊び場情報ーキャンプリゾート森のひとときー
森のひととき・キャンプリゾート-オートキャンプはもちろんのこと、コテージやデッキサイトなどの施設も充実している兵庫県丹波市、キャンプリゾート森のひとときの紹介です。

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キャンプ日記 vol.23

2011年6月25日(土)~26日(日)
今回のキャンプは、二度目、丹波市市島町にある「キャンプリゾート森のひととき」なんですが!!
いつものようにキャンプ日記を始める前に、お伝えするべきことがありまして、、
実は、今回のキャンプ、いつもと違うことが2つあるんです。

 其の壱・いつものように我が家だけのファミリーキャンプではなく、「イベントキャンプ」である、ということ。
 其の弐・しかも、パパと息子、「男二人だけのキャンプ」である、ということ。

今回のイベントキャンプは、Coleman主催、ウェザーマスターシリーズを持っている人向けのもので、募集を大きく上回る応募があり、抽選の結果、見事当選し、参加が決まったものなんです。
いつもColemanのブログでやり取りをしている方と一緒のキャンプということもあり、ママもとても楽しみにしていました。
金曜、息子が学校から帰ってきてから、家を出て、前乗りするつもりでいたのですが、、
なんというタイミングか、下の娘が行く直前になって、幼稚園で
急な発熱!!しかも、40度近い熱・・・

とにかく、事情が事情なので、前乗りはキャンセルし、娘をお医者さんに。
幼稚園では娘以外にも、同じような症状で4人ほど早退したらしく、「手足口病」や「ヘルパンギーナ」と診断された友達もいたそうです。
娘はというと、扁桃腺が真っ赤になってはいるものの特に病名つかず、でも、扁桃腺炎というのか、高熱が続くというのも流行っています、とのことでした。

ぐったりしていて、もちろん、キャンプどころではありません。
楽しみにしていたイベントキャンプではありますが、仕方がありません。今回は「
キャンセル」だな、、と思っていたのですが、、
息子が一人部屋に行って、出てきません。
どうやら、
泣いている様子・・・ ありゃりゃ・・・
確かに、いつものキャンプならどってことなかったんでしょうが、今回はいつもと違って初めての「イベントキャンプ」。
パパやママからも、楽しそうな話を聞いていたので、相当楽しみにしていた様子。

パパとママ、顔を見合わせ、、、、、実は同じことを考えてました。
そう、「
父子キャンプ」です。
とはいえ、息子はまだ小学2年生。
少しは手伝えるようになったといえども、当然大人の代わりにはなりません。
しかも、今回は「マスターシリーズ」のイベントなので、もし本当に「父子キャンプ」をするなら、ウェザーマスターの大きな「
2ルームテント」をパパ一人で建てなければなりません。
さらにいうならば、パパは料理をしたことがありません。
夕飯はどうする?朝食は?
正直、決断するには、かなり勇気がいりました。

息子を呼び、ちゃんとパパの手伝いができるか、自分でできることは自分でやれるか、等を確認してみます。
当然息子の返事は「うん!」です。
後はパパの決断だけ。
確かに、この状態で行って、しんどい思いをするのはパパです。
ですが、息子の気持ちを汲んで、二人で行くことに決めました。

そうと決まれば、ママも忙しい!
家族で行くように用意していた着替えなどの荷物を一旦取り出し、二人用にわかりやすく詰め替えます。
現地での夕飯の準備をしてジップロックに入れ、後はレトルトの要領でお鍋で温めるだけ、の状態にします。
当然、今日の夕飯の用意や、洗濯物の片づけなどの日常作業も間に入ってくるので、キャンプの用意がすべて終わったのは夜中でした。

=翌朝、出発当日=
パパはビックリするほど早起きで、6時くらいにはもう起きてました。
きっと、色々気になって寝られなかったんでしょうね。
ママもその後ほどなくして起き、息子も起き、早々に朝食。
受付開始は11時、13時開会式だったのですが、何せパパ一人で設営しないといけないこともあり、きっと早くについても入れてくれるだろうと見込み、早々に出発です。
娘の方はというと、熱は夜中まで相当高かったのですが、起きた時には微熱程度まで下がり、食欲も少し出てきました。ひとまず安心。

そんなこんなで、急きょ決まった「父子参加イベントキャンプ」ですが、この先どうなるのやら??
ということで、今回のキャンプ日記は、パパと息子の記憶をたどり、
ママが代筆する形で書いていきます。

=10時 現地到着=
キャンプ場の受付に行ってみると、直接サイトへ行ってくださいということだったので、キャンプ場へ移動です。
前日泊の参加者の方もいらっしゃったようで、この時点で4番目。
てっきり、サイトの場所も決まっているのかと思ったら、空いている場所で選んでください、とのこと。こちらのキャンプ場は段差があり、2ルームテント(テントとタープがつながっているテント)は張りにくいなと思っていたのですが、とりあえず、一番広いサイトが空いていたので、そこに決めました。この日は、元々予報では雨。
でも、幸い雨は降らずだったのですが、その代わり日差しがめちゃくちゃきつい!!
パパ一人での設営は相当大変で、大量の汗でTシャツの色が完全に変わっていたそうです。
=12時 設営完了=
約2時間かかって、ちょうど12時、設営完了です。
その後、ちょこっとだけ場内を散歩します。
この頃には、キャンプ場は参加者のテントがたくさん並んでいました。
当然、殆どの方は、ご夫婦なり、ご家族なりで設営されるので、早いですね。
ソロの方もいらっしゃいましたが、大型テントではなくソロ仕様なので、これまた早い。
場内には、イベントのメイン会場もできていました。
こちらのキャンプ場は二度目なのですが、昨年冬から今年春にかけて、大幅改修があり、以前は森林サイトだった場所に、大きなテントハウスができていました。
テントとパーゴラデッキがあり、夏でもとっても涼しそう!
川の上にデッキがあるところもありました。
キャンプをしてみたいけどテントやタープを持っていない、という方にはピッタリですね。
夏でも涼しく快適にキャンプが楽しめるとても良い場所です。
=12時半 昼食=
さすがに、来て早々、しかも一人で設営後に、料理に不慣れなパパに昼食を作ってもらうわけにはいきません。
かといって、インスタントラーメンというのもちょっとわびしすぎる・・
ということで、お昼はママが朝からお弁当を作りました。
=13時 開会式=
スタッフの方、参加者全員集合で、開会式です。
わかりにくいのですが、実は左写真の左下あたりに写っている塊。一通り挨拶が済んだ後、せっかくなので、「乾杯」しましょう!と、その塊の上にかかったシートを取ると、クーラーボックスに入った飲み物が隠されていました。ソフトドリンクはもちろんのこと、第二、第三の発泡酒などではなく、高級エビスビールもあり、参加者が好きな飲み物を取っていき、乾杯です!ちょっとしたサプライズ。気持ち良いスタートですね♪
その後、次のプログラムまで少し時間が空いたので、息子は川遊びです。
パパも、炎天下の設営でかなり疲れてしまったので、ビール片手に川に足を入れ、しばらく休憩。
川の水はとっても冷たくて、沢ガニもたくさんいたんだそうです。
ちょうどその頃、自宅で待つママのところにパパから電話がありました。
「ナイフ(包丁)、どこ?」と。「持って行ってない。」と答えると、「わかった。」と言っただけで、切れてしまったのですが、帰ってきてから聞くと、捕った沢ガニを入れる入れ物が無かったので、ペットボトルを切って入れ物代わりにしようと思ったそうで、それにナイフが必要だったんだとか。
結局なかったので、息子にはあきらめてもらったそうです。
去年、沢ガニを持って帰って、うまく育てられず全滅させてしまった過去があるので、逃がしてあげた方がカニの為にも良かったかな。

=14時 キッズプログラム=
そうこうしていると、14時になったので、息子は子供向けのプログラムに参加です。
メインイベントは「お菓子作り」なんですが、お昼ご飯食べたばっかりだし、まだお腹すいてないでしょ?ということで、ゲームをしながら運動し、その後、メインイベントへと移ります。
今回作るのは「
フルーツピザ
テーブルの上には、生地とトッピングの具がズラリ。
フルーツとピザ、、、
なんとも微妙な組み合わせですが、果たしてどうなることやら?
息子が選んだのはキウイとバナナ。
それにスプレーチョコとハチミツをどっば~とかけております。
具をおいているバランスや見た目はまずまずの出来。
それをスタッフの方にロードトリップグリルで焼いてもらいます。少し焼きが甘かったので、バーナー直火でシュ~ッと焼き目を入れてもらい、出来上がり~♪
「いただきま~す!」 パクッ!「・・・・・」
残念ながら息子の味覚にはあわなかったようです(^^;
ま、何事も経験ですから!
キッズプログラムと並行して行われていた大人向けプログラム「マスターシリーズ四方山話」では、マスターシリーズの開発スタッフによる製品紹介や、開発裏話などもあったようですが、パパは息子のキッズプログラムについていたので、参加できていません。そして、その後、16時から行われた「アウトドアドリンク講座」も、パパお疲れの為、参加せず、少しサイトでゆっくりしました。
=17時 お風呂=
息子が先にお風呂に入りたいと言うので、夕飯を食べる前にお風呂へ入ることに。キャンプ場ではドリンク講座の最中だったので、お風呂は貸切でした♪
 
=18時 夕飯=
さて、お風呂から上がったら夕飯です。
今回は煮込みハンバーグと、おにぎり串を作った状態でジップロックに入れ、他に枝豆とサラダをタッパーに入れて持って行ったので、調理作業としてはハンバーグ&おにぎりを湯煎で温めるだけ。
実は、我が家はこれまでバーナー系を持っていなかったので、必要な時は家庭用のカセットコンロを代用していたのですが、つい数日前にsnowpeakギガパワープレートバーナーLIを購入したので、火にかけるのも楽々です♪
ちゃんとお皿に並べて、それなりの夕飯となりました。
そこへ、ママがいつもブログで仲良くしてもらっているママさんが、事情を知って差し入れを持ってきてくださったのです!
ありがとうございました!m(_ _)m
 

=20時 初日最終プログラム=
ランタンの灯る良い雰囲気の中、初日最後のプログラム「マスターシリーズヒストリー」が行われました。
スクリーンに映し出された映像を見ながら、エピソードを交えクイズ形式でマスターシリーズの誕生秘話や製品の歴史が紹介されます。
アウトサイドバーもオープンしているので、各自飲みたいものを飲みながら、まったりとした雰囲気の中、進んでいきました。
子供達用にはお菓子が山盛り、ソフトドリンクも用意されていたんだとか。
自分たちが使っているテントがどんな風に誕生したのかなど興味深く、なかなか楽しいひと時でした。
=21時半 就寝=
プログラムが終わり、まずは無事初日終了です。サイトに戻ると、早々にテントに入り就寝zzz
息子のみならず、パパも炎天下の設営の他に、なんやかんやと、一人なのでいつもと段取りも違って疲れていたこともあり、シュラフに入って即、撃沈だったそうです。お疲れ様でした。
=7時 起床=
起きてすぐ、息子はすでに外に出ていたお友達と何やら遊んでいます。

8時前になり、モーニングティーコーナーがopen。
コーヒーや紅茶、ソフトドリンクが用意されていました。
息子もオレンジジュースをいただき、サイトに戻ります。
=8時 朝食=
さて、朝食は息子担当。
これまで何度もやってきたサンドイッチです。具はチーズとハム、キュウリ。
手慣れた様子で、自分の分とパパの分を作っていきます。
ということで、朝食はサンドイッチ、ヨーグルト、フルーツです。
でも、あんまり食欲がなかったのか、いつもほど食べなかったみたい。
朝食が終わると、少しづつ片づけに取りかかります。
とはいえ、まだプログラムは残っているので、9時半まで。
 
=9時半~おみやげ作り=
キャンプ最後のプログラムは「おみやげ作り」
ストラップと竹の箸作りがありましたが、竹の箸は子供には力がいって結構難しいようだったので、木のストラップを選びました。
家で留守番して待っている妹の為に、二つ作ることに。
焼印は「coleman110th ANNIVERSARY」という文字と、110をかたどった模様が入っています。
colemanさんは今年で110周年を迎えたので、その記念の焼印です。
もちろん、この焼印はスタッフの方がやってくれるので、息子がしたことと言えば、糸を選んで適当な長さで切って、パーツに糸をとおし、結んだだけなんですが、それにしたって作ったことにはかわりありませんからね。
ちなみに、妹の分は糸が赤色で、ネックレス風に長めになっていました。
さすがお兄ちゃん!妹の好みをちゃ~んとわかってらっしゃる!
おみやげ作りが終わると、時間まで撤収作業の続きです。何せ一人なので、何かと時間がかかります。
=11時半 閉会式=
おみやげ作りですべてのプログラムが終了。
11時、閉会式です。
心配していた雨も、夜の間には降ったようですが、それ以外は大丈夫でした。
我が家にとって初めてのイベントキャンプは、息子とパパにとって色んな意味で忘れられないキャンプになったことと思います。何はともあれ、何事もなく、楽しく二日間を過ごせてよかったです。

=12時 昼食=
今回は、終了後、お昼ご飯としてカレーが用意されていました♪
大鍋の手作りカレーはまた格別!サラダにフルーツもあって、とっても豪華なお昼ご飯となりました。
colemanさん、本当にありがとうございました!

=13時 撤収=
お腹もいっぱいになり、最後の片づけです。
なんとか、この状態になったのはいいんですが、どうも雲行きが怪しい。
少し急いでテントを片づけないと、、倒しにかかったら、、
やられました・・・いきなりの大雨です。
もうどうしようもないくらい、テントが濡れました。
しばらく待ちましたが倒してしまったテントが乾く目途が立つどころか、雨もやみそうもありません。
仕方がないので、とりあえずぐちゃぐちゃのまま、車に詰め込み、強引に撤収です(^^;
なんとか、雨も降らずに閉会式まで終えたというのに、撤収作業中に大雨はないでしょう・・・(涙)
テントだけでなく、パパも息子もずぶ濡れの状態で車に乗り込み、着替えがあるものは着替えて、家に帰ってきました。

濡れたテントのその後は、というと・・
大事な大事なテントを、ずぶ濡れのままおいておくこともできないので、疲れた体に鞭打って、帰ってそのまま、ママと二人で外に停めた車にカバーするように干しました。何せ、テントが大きいので、端を色んなところに引っかけたりと、干す作業もかなり大変(^^;
しかも、直前まで雨が降ったりやんだりの変なお天気。
恐れていた通り、干して少しした時にはまた空が暗くなり、ザ~ッと雨が、、せっかく粗乾きしたテントも、元通り・・・(涙)
その後、同じことが再度起こったので、やむを得ずその日に乾かすことをあきらめました。
とりあえず、一応粗乾きした状態で家に持ち入り、翌日、パパ留守中にママがテント、タープ、片方づつをリビングで建て乾かしました。
雨さえ降らなければ、こんなに苦労することはなかったのに、、悔やまれます。
ま、自然のことなので、どこにも文句言いようがないんですけどね。

ということで、急きょ決まった初父子キャンプ、初イベントキャンプですが、息子にとってもパパにとっても、良くも悪くも思い出に残るキャンプになったことと思います。娘は残念な結果になりましたが、これから先もこういう機会はあるハズなので、また次回は家族そろって参加できればな、と。

キャンプ場についてのコメントはすでにvol.8で紹介している通りですが、森林サイトはテントハウスに生まれ変わり、さらにパワーアップしました。
キャンプに比べるとお値段は高くなりますが、コテージとはまた違った、キャンプに近い形での宿泊も楽しいのではないでしょうか。
テントやタープを持っていないけど、キャンプがしてみたい、と思わる方にはぴったりかな、と思います。
   ▶▶▶vol.24

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