関西子どもとおでかけ遊び場情報ー大杉ダム自然公園オートキャンプ場ー丹波ー
関西子どもとお出かけ遊び場情報・兵庫県丹波市にある大杉ダム自然公園オートキャンプ場の紹介です。

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キャンプ日記 vol.21
2011年5月14(土)~15日(日)
今回は兵庫県丹波市にある「大杉ダム自然公園オートキャンプ場」です。
チェックイン、アウトの時間は一応決まっているようなのですが、管理人のおじさんのいらっしゃるときであればどうぞ、という感じで、時間制限はあってないようなものかな、と。
キャンプ場より少し手前に「受付場所」と書かれたのぼりを見つけたので、行ってみたのですが、不在の様子。なので、直接キャンプ場に行ってみることにしました。
キャンプ場までは、ダムをぐるっと回っていくのですが、道は狭く、釣りをされる方の車とのすれ違いが結構な頻度であったので、ちょっとドキドキ。
=13時過ぎ 到着=
キャンプ場についたものの、管理人のおじさんどころか人っ子一人いません(^^;
どうしたものかと思っていると、管理棟らしき小さな建物があり、そこにペタッと張り紙が。
そこには、○○さん、という宛名と人数、サイトの番号、14時頃来るので、テントは自由に張ってください、といった内容が書かれています。
我が家に向けてのメッセージだとは思ったのですが、苗字が一文字違っているのがビミョ~・・(^^;
実は、予約を取ったのが昨日で、しかも直接管理人さんとつながらなかったので、夜になってから人づてに連絡を取ってもらって、予約をしたという経緯があるのです。そんなこともあり、予約が確実に取れていているかという不安、しかも名前も一文字違ってるし、もしかしたら、本当にその名前の人がいてその人向けのメッセージだったら、と思うとテントを張る勇気もなく、管理人さんが来られるのを待つことにしました。結局予定時間より遅い14時半頃になってお見えになりました。
当然、おじさんはちゃんとメッセージを書いているので、てっきりテントを張っていると思っていて「あれ?まだテント建ててなかったんかいな・・」と。「名前が違ってたもので、、、」というと、「え?○○さんじゃないのんか?そら悪いことしたなぁ」と謝られました。
その後、丁寧に受付をしていただき、お話をした後、設営です。
この日は、我が家一組。
こちらは10サイトあるのですが、広さはまちまち。
場所によってはテント、タープの二つを建てることができないくらい狭いところもあります。
我が家は4番サイトでしたが、写真のようにテント、タープを連結して張ることができました。
ここはヘラブナやブラックバス釣りでも有名な場所だそうで、この日もたくさんの方が釣りに来られていました。
うちも一応、そのつもりで釣竿だけは持ってきていたのですが、肝心の針や餌はありません。
ここで調達できるかと漠然と思っていたのですが、残念ながら餌や道具の販売、レンタルは無いそうで・・
「もっと早く言ってくれたら(釣りをすることを)、餌でも用意しといたのに、、」と言われました。
このあたりには、餌の販売をしているようなお店は無いんだとか。。
ちょうどその頃、ママの両親、おじいちゃんから、何か必要なものはないか?と電話がかかってきました。
実は、このキャンプ場がある丹波市はママの実家があるところ。
町こそ違えど、そこは田舎時間、30分強かかる道のりも、同じ地元なら「近所」になるんです。
過去にも、ここのすぐ近くにある「キャンプリゾート森のひととき」や「日ヶ奥渓谷キャンプ場」でおじいちゃんおばあちゃんが来てくれたことがあるのですが、今回も来てくれるそうで、、とりあえず、餌になるようなものが無いか、探してもらうことにしました。
ほどなくして、子供達お待ちかねの、おじいちゃんおばあちゃん登場です!
子供達はほんの少し前、GW中に二人で泊まりに行っているので、久しぶり!という程でもありませんが、それでもやっぱりうれしいようです。
餌の代わりになりそうなものが見当たらず、とりあえず「おにぎり」を買ってきてくれたので、釣れるかどうかはわかりませんが、一応ご飯粒をつぶして針につけ、糸を垂らしてみることに・・・でも、予想通り、まったく釣れそうにありません、、、
とりあえず、釣れなさそうな釣りはそこそこに、

=17時半過ぎ 夕飯=

今日はおじいちゃんおばあちゃんも加わり、久しぶりににぎやかな夕飯です。
今回は焼き鳥や、鶏手羽塩焼き、チキンフィレ、イカ、ジャーマンポテトetc・・・
人数が多いと、焼くのも忙しい!
チューハイ片手に、時々お肉をつまみながら、ママ、焼いて焼いて焼くまくり~!(笑)
こうやってしょっちゅう外で夕飯を食べていると、日が長くなったとか、短くなったという季節の変化が感じられます。
夕飯時は必ずランタン必須なくらい暗かった冬の時期も終わり、このところは、夕飯が終わった後にランタンに着火しているくらい、日が長くなりました。
こんな風に、自然の中で季節の移り変わりを何気に感じられるのも、アウトドアの良いところですね。寒いときは寒いなりの、暑いときは暑いなりの楽しみ方があるものです。
さて、夕飯も終わり、少し薄暗くなってきたので、そろそろランタンの準備です。
今回も息子が担当。
しかも、今回は最初から最後までパパの手を借りず、一人でやってみることに。
着火する為にはボタンを押し続けながら、バルブを開くという作業が必要なのですが、この同時進行の作業が難しいようで、開いていく作業を始めると、ボタンから手が離れてしまう、というのを繰り返してしまい、少し怖いという気持ちも出てきたので、結局最後はパパと二人で。ま、こういうのも経験なので、そのうちできるようになるかな。がんばれ息子!
娘はというと、食事が終わると、おじいちゃんの膝を独占。最後まで居座ってました。
その後、おじいちゃん達は、19時半頃に帰っちゃいました。
今までにぎやかだったのが、4人になると急に静かに、、ちょっとさみしい感じ。
でも、その後は焚火をかこんで、まったりとパパが息子や娘に星の話や色んな話をしてくれます。この時間はママも結構お気に入り。キャンプならではの時間の過ごし方です。家にいると何かとやることがあって、普段はなかなか落ち着いて話したりする時間がとれないですからね、、、(^^;
そうこうしていると、娘の頭が「カクン」と落ちました。
パパの腕の中で寝てしまったのです(笑)
娘にはちょっと難しかったかな・・
その後、ご飯中についてしまった口の周りの汚れだけはとっておきたいと、少し濡らしたタオルで顔を拭き始めたのですが、それが嫌だったらしく、泣きながら起きてしまい、さぁ大変(>o<)もう夜泣きのような状態です。機嫌が悪くて何が何やらわからない。大失敗です(ToT)
=21時半 就寝=
結局、このままわけもわからず泣かれるよりは、いったん起きてもらった方がいいと、いろいろ話しかけて起こし、パジャマに着替えてシュラフへ。
誰の話し声も聞こえない、静かな静かな湖畔(←湖ではありませんが)で、眠りにつきました。

夜中か明け方、表現するなら「ケ~ン!ケ~ン!」といった感じの高い鳴き声が何度となく聞こえました。
結構近い場所、水辺のあたりで聞こえていたので、鹿が水でも飲みに来ているのかな?
あまりによく聞こえるので、かなり気になったのですが、眠い中シュラフから出て確認する気力、勇気はありませんでした。

あれはいったいなんだったんだろう?鹿だったんだろうか?結局、真相は闇の中・・・
=7時過ぎ 起床=
いつもの通り、一番の早起きは息子君。
相変わらず、規則正しいです。
朝食は、焼きそばパンに卵パン、クロワッサン。
とりあえず、パンに何かを挟んでおきました(苦笑)
息子はまたしても、釣りをしてはいたんですが、糸が絡まりほどけなくなってしまったので、あえなく終了~。
後で調べてみると、ヘラブナはマッシュポテトなどが良かったそうです。
結局、続けていても、ご飯粒ではまったくつれなかったということですね・・
釣りに関しては全くのド素人なので、勉強不足でした。(^^;
特に、チェックアウト時間が決まっていないので、のんびりと撤収作業です。
お昼はカップ麺と思っていたのですが、おじいちゃんから差し入れのおにぎりをもらったので、それを食べました。
その後、一番奥にある芝生広場に行き、息子はサッカーの練習、娘は縄跳びの練習です。
こちらの芝生広場には桜の木もあり、花見のシーズンにはとっても気持ちよさそうな場所でした。
結局、14時半くらいまでいて、退散です。
帰りは16時くらいの予定だったのですが、高速道路で運悪く事故渋滞につかまってしまい、たった6km進むのに1時間半以上・・・
さらには、高速を降りてからの地道でも渋滞につかまり、途中3~40分、夕飯を食べるのにお店にいたものの、家に着いたのは、ほぼ20時・・
5時間くらいかかってしまいました・・(ToT) GWでもそこまでなかったのに、ほんと、かなり疲れました・・トホホ・・・
 

さて、そんなことはさておき、全体の感想ですが、、
まず、第一印象は「穴場」なキャンプ場、という感じがします。
とは言え、連休中は、芝生広場をロープで仕切ってサイトにして、20組入れたとおっしゃっていたので、混んでいる時期はあるようなのですが、、、
そして、ポイントは「釣り」だと思います。
サイトのすぐ横が、有名な釣り場でもあるダムなので、釣りが好きな方にはとても魅力的なキャンプ場だと思います。
実際、朝早くから夕方まで、かなりの方が釣りをされていました。
釣りにあまり興味のない場合は、遊び場的な要素で考えると、水場はあるといってもダムなので遊ぶことはできませんし、小さ目の芝生広場くらいしかありませんので、少し魅力が少ないかなという感が否めないのですが、それでも、桜の咲く花見の時期になると、たくさんの桜の木の元で花見キャンプができるサイトもありますので、そういった魅力はあると思います。
ただ、春とはいえ、その時期、まだこの地域は比較的朝晩寒いです。
電源はありませんので、念のため防寒対策はしていった方がいいと思います。
また、管理人さんは、キャンプ場に常駐というわけではありません。
キャンプ場も大きなところではなく、うちのように、ぎりぎりに予約をとろうと思うと、おじさんと連絡がつかない場合もあります。
行かれる際は、前もって予約を取られることをおススメします。
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